フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!

なら誰でも簡単にホームページが始められます。 今すぐ試してみる 簡単にホームページ作成

デッキ編成について
1

デッキ編成ルール

①デッキ枚数
デッキは30枚〜40枚で構成されます。この制限を無視した状態であってもデッキ内容を保存しておくことができますがバトルには使用できません。

②同名カード
同名カードはデッキに2枚まで編成できます。

③メインカラー
デッキを編成する際、はじめに『プレイヤーキャラクター』を1体選択します。
このとき選択したプレイヤーキャラクターにはそれぞれ『メインカラー』が定められており、このメインカラーのカードの割合が過半数を超えた状態でデッキを編成する必要があります。

具体的にはデッキ内のカード総数が30枚であれば“16枚以上”
40枚であれば“21枚以上”をメインカラーのカードで構成して下さい。

④カラー種類数とレアリティ制限
デッキ内にはメインカラー以外のカードも編成することができます。
編成されているカラーの種類数によって、編成できる“高レアリティカード”の枚数に制限が設けられています。
単色デッキ:レインボーレア(R)8枚まで/ゴールドレア(G)9枚まで
2色:レインボーレア(R)7枚まで/ゴールドレア(G)8枚まで
3色:レインボーレア(R)6枚まで/ゴールドレア(G)7枚まで
4色:レインボーレア(R)5枚まで/ゴールドレア(G)6枚まで
5色:レインボーレア(R)4枚まで/ゴールドレア(G)5枚まで

能力・特性について
2

能力・特性に詳細

①スキル用語

 

【登場スキル】

この能力を持つキャラクターを、エサを支払い手札から盤上に出したときに適応される能力。

 

【撤退スキル】

この能力を持つ盤上のキャラクターが撃破されたときに適応される能力。

 

【追い討ちスキル】

この能力を持つキャラクターが相手のキャラクターやプレイヤーに自ら攻撃したとき、戦闘終了後までそれが生存していれば適応される能力。

 

【夜明けスキル】

各ターンの“夜明けステップ“(ターン開始時)を迎えた時に適応される能力。

 

【日没スキル】

ターンの“日没ステップ“(ターン終了時)を迎えた時に適応される能力。

 

【常在スキル】

この能力を持つキャラクターが盤上に出た瞬間から離れるまでの間適応され続ける能力。

 

【反応スキル】

この能力を持つキャラクターが盤上にいるときに、特定の条件を満たすと適応される能力。

 

【前列スキル】【後列スキル】

この能力を持つベースがそのプレイヤーの陣地の前列または後列にある場合に適応される能力。

 

(前列)(後列)

この条件を持つキャラクターが持っているスキルは、その指定通りの列にいなければスキルが適応されない。

 

エサ〇個:

スキルを適応する条件として追加でエサが必要な能力であり、支払えるだけのエサも持っている場合は必ず支払われる。

 

〜能力の適応順について〜

複数枚のカードが同時に適応タイミングを迎えた場合、先に盤上に出ていたカードから優先して適応処理を行う。

 

 

②キャラクターの特性用語

 

“軽快”

盤上に出たターンからプレイヤーへ攻撃することができる。

またこの能力を持つキャラクターは、いかなる能力によっても“鈍足”を持たない。

 

“鈍足”

盤上に出たターン中は攻撃できない。

またこの能力を持つキャラクターは、いかなる能力によっても“軽快”を持たない。

 

“平和主義者”

この能力を持つキャラクターは攻撃できない。

ただし、相手から攻撃を仕掛けられた場合には通常通りの戦闘処理を行う(互いにダメージを与え合う)。

 

“毒牙”

この能力を持つキャラクターが戦闘を行った相手キャラクターを、戦闘終了後に“毒状態”にする。

 

“吸血”

この能力を持つキャラクターが自ら攻撃した場合、それのコントローラーはそれがキャラクターやプレイヤーに与えたダメージと同じ点数分のライフを回復する。

※キャラクター自身が回復するわけではない。

 

“守護者”

お互いのキャラクターが攻撃する際、この能力を持つキャラクターが盤上にいるなら必ずそれに対して攻撃しなければならない。

キャラクターが“守護者”に攻撃する場合、キャラクター同士の位置関係は一切無視して攻撃できる。(本来なら同ライン上のキャラクターにしか攻撃できないが“守護者”がいる場合は特別。)

また一人のプレイヤーが複数の“守護者”をコントロールしている場合、前列に“守護者”がいるなら後列の“守護者”には攻撃できず、同列に複数体いる場合は好きな“守護者“へ攻撃することができる。

 

“道連れ”

この能力を持つキャラクターが戦闘ダメージによって撃破されたとき、その戦闘相手のキャラクターを撃破する。

 

“隠者”

この能力を持つキャラクターは攻撃されず、相手のキャラクターに攻撃することもできない。

この能力を持つキャラクターは、“守護者”を含む盤上の全てのキャラクターの存在を無視してプレイヤーにのみ攻撃を行うことができる。

また、盤上のキャラクターが攻撃を行う際、同ライン上に“隠者”がいたとしても、それを無視して他のキャラクターやプレイヤーにのみ攻撃を行うことができる。

 

“シールド”

この能力を持つキャラクターがダメージを受けるとき、記された数値の分だけそのダメージを軽減する。

例えばパワー1のキャラクターが“シールド2”を持っている場合、これを撃破するためには合計3点のダメージが必要となる。

一度受けたダメージ分のシールドは自然には回復しない。

 

“健康体”

この能力を持つキャラクターは“状態異常”にならない。

 

“頑固者”

この能力を持つキャラクターはマス移動ができず、カード能力の対象にならない。

 

“貫通攻撃”

この能力を持つキャラクターが攻撃したとき、それが戦闘相手のキャラクターのパワーを上回っている分だけ、そのキャラクターの後ろにいるキャラクターにもダメージを与える。

ただし、後ろにキャラクターがいない場合は相手プレイヤーがそのダメージを受ける。

 

“2回攻撃”

同じターン中に2回攻撃することができる。

 

“キラー”

指定の色・状態・特性・科などの特徴を持つキャラクターと戦闘を行う際、この能力を持つキャラクターは1点パワーアップし、戦闘相手は1点パワーダウンする。

このパワーダウンによって相手キャラクターのパワーが0になった場合はダメージを与え合うことなくその時点でダウンする。

また、このパワーダウンはルールによるものであり能力の対象に指定しているわけではない。

 

 

③状態異常の用語

 

“眠り状態”

この状態になったキャラクターは全ての能力が無効になる。

さらに自ら攻撃できず、戦闘の際にも自身からはダメージを与えず一方的に相手キャラクターからのダメージを受ける。

この状態になってから2回目の夜明けを迎えたときにこの状態は解除される。

 

“毒状態”

毎ターンの日没を迎えるたび、この状態のキャラクターは1点のダメージを受ける。

また、このダメージは自然発生するものであり、『相手の能力によってダメージを受けることで適応条件を満たすタイプのカード能力』は“毒状態”のダメージには反応しない。

 

 

※その他テキスト専門用語

 

「ダメージ・パワーダウン」

プレイヤーのライフやキャラクターのパワーを減らすための主な手段。

ダメージやパワーダウンによってパワーが0になったキャラクターは「撃破」される。

 

「捨て札」

手札や盤上のカードを墓場に置くこと。

これは「撃破」とは異なるため、『キャラクターが「撃破』されることで適応条件を満たすタイプのカード能力』は「捨て札」では反応しない。

 

「同ライン上」

“同じライン“とはそのカードが存在するマスから縦・横に直線上に伸びる全てのマスのことを言い、カード能力内で「同ライン上」と表記のある場合はこれに当てはまる全てのマスを参照する。

 

「隣接するマス」

そのカードから見て上下左右に隣接した1マスのことを指す。敵陣のマスにもこの指定は及ぶ。

 

「封印」

プレイヤーは封印されたマスに対してカードを出したりキャラクターを移動させることはできない。

封印できるのは現在カードが置かれていないマスのみであり、プレイヤーの陣地が4マス封印されている場合は5つ目以降のマスを封印することはできない。

同時に複数のマスを封印することで封印箇所が5マス超えてしまう場合も同様で、例えばすでに敵陣が3マス封印されている状態では、一度に2箇所以上のマスを封印するカード能力は使用することができない。

封印されたマスは、封印されてから2回目の夜明けを迎えると封印が解除される。

マッチング仕様
3

ランクマッチ・イベントマッチ

現在開発中です。